
2025年のイベント
新しい催し物ほど下に来ます
Die neueste Veranstaltung kommt ganz oben.
The newest event comes above.
赤タイトルは石川日独協会のイベント(共催を含む)です
Veranstaltungen in rot sind unsere eigenen, inbegriffen auch Mitveranstaltungen.
Events in read are our own events, co-sponsered is also included.
黒タイトルは後援・支援団体や石川日独協会会員やその他のドイツに関するイベントです
Veranstalungen in schwarz sind die von anderen Organisationen.
Events in black are those of other organisations.
イベント情報をお持ちのかたは情報を事務局にお願いします
2025年の新年挨拶
年頭の辞
石川日独協会 西嶋義憲会長挨拶
皆さま、新年あけましておめでとうございます。


9月5日 石川日独協会理事会・総会・講演会の御案内。
長い間、理事会も総会も開いていませんでしたが、今年は石川日独協会復活と再生の年にしたいと思います。
理事会・総会 18:30-19:00
講演会 19:00-20:00
講演タイトル 言葉から見える日本とドイツの文化の違い
講師 石川日独協会会長西嶋義憲先生(金沢大学名誉教授、 社会学)
講演要旨
日本とドイツは、経済や技術など多くの面で共通点のある国 です。けれども、日常のちょっとした言葉づかいには、思い がけない違いが
今回の講演では、似たような場面で使われる日本語とドイツ 語の表現を比較しながら、言葉と文化のつながりを探ります 身近なテーマから
理事会・総会・講演会会場
金沢市文化ホール第6会議室(金沢市高岡町15番1号、金沢ニューグランドホテル向い)
その後、希望者で懇親会を考えています。懇親会については追ってお知らせいたします。現在のところお時間だけ確保して頂ければ幸いです。



〈城〉=天国と地獄・・雪と極寒の世界に迷うK・・城への脱出は?=
原作=F・カフカ
台本=路地みち
演出=岡井直道
◆作品紹介:
カフカの『城』は、主人公Kがある村に到着し、その村を支配する「城」で働こうとする物語です。Kは測量士として雇われたと言われますが、実際には仕事の詳細も伝えられず、城の役人たちに近づこうとしても複雑な官僚的障害や曖昧な指示に阻まれます。村人との関係や恋愛を通じて城との接触を試みるものの、目的は果たせないまま話は進行します。
カフカの死により未完のまま終わり、Kが城に辿り着けないまま物語は途切れます。
◆会場:スタジオ犀
【日時】
12月 5日(金)19時30分開演
12月 6日(土)14時00・19時30分開演
12月 7日(日)14時開演
【料金】
一般:2,500円 高校生以下:1,500円
当日精算/全席自由
出演=田中祐吉・小野寺里穂・木林純太郎・下條世津子(以上劇団アンゲルス)古林絵美・松井萌華・飯島俊幸・石川雄士(び〜めんぷろじぇくと・チャーリーズスタジオ)酒井隆典・山田勝文・みちゆき 【staff】 舞台監督・照明=本庄亮 ギター=垣田堂 演奏=山田のぶ、林龍之介、原碧 制作=木林純太郎 舞台美術=岸桃子 舞踏指導=松本拓也(金沢舞踏館) 映像=嬉野智裕、岡谷陽光、宇野ゆめ太(劇団ともだおれ)
〒920-0867 石川県金沢市長土塀3丁目24-28
e-mail:theaterangelus@gmail.com