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2022年のイベント

新しい催し物ほど上に来ます
Die neueste Veranstaltung kommt ganz oben.
The newest event comes above.
赤タイトルは石川日独協会のイベント(共催を含む)です
Veranstaltungen in rot sind unsere eigenen, inbegriffen auch Mitveranstaltungen.
Events in read are our own events, co-sponsered is also included.
黒タイトルは後援・支援団体や石川日独協会会員やその他のドイツに関するイベントです
Veranstalungen in schwarz sind die von anderen Organisationen.
Events in black are those of other organisations.
イベント情報をお持ちのかたは情報を事務局にお願いします


2022年の新年挨拶

 2016年に新会長に就任して、すでに5年がたちました。その間、いろいろなことがありました。特筆すべきは、2018年に全国日独協会連合会30周年設立記念事業として日独交流国際会議2018が金沢で開催されたことです。これは楠根重和前会長のこれまでのご尽力のたまものです。その勢いにのり、当協会をより充実したものしようと思っていた矢先、新型コロナ蔓延の影響で活動が制限されることになり、現在に至っています。パンデミックもそろそろ収束に向かい、パンデミック前の日常に戻り、より活発に協会活動ができることを願っています。

   なお、2021年の総会で安藤謙治副会長の退任と足立英彦理事の副会長就任が承認されました。副会長として長年当協会を支えてくださった安藤理事に改めて感謝いたします。また、この5年間で4名の理事がご逝去されたことも記しておきます。前川治郎理事は2017年5月に、中川恒雄理事は2020年5月に、浅野周二理事は2021年9月に、古池伸枝理事は2022年2月に永眠されました。ご貢献に感謝しつつ、ご冥福を心よりお祈りいたします。

                         会長 西嶋義憲

白山市のウクライ支援はまだ続いています。
ウクライナへの支援を白山市は10月末まで行っています。
支援される方は白山市国際交流課に問い合わせて下さい。

 

石川日独協会主催講演会

講演はドイツ語で行われ、通訳(楠根)付です。
講演タイトル
日本におけるドイツ人地理学者

ヨハネス・ユストゥス・ラインの旅日記(1873-75年)の印象

講演者 トービット・ナオハイム(Tobit Nauheim

講演者の経歴

202010月より、ボン・ライン・フリードリヒ・ヴィルヘルム大学地理学科歴史地理グループ(Winfried Schenk教授)の研究助手兼博士候補生、以前はボン大学とプラハ大学で地理、歴史、カトリック神学、教育学を学ぶ。ヨハネス・ユストゥス・ライン博士の日本旅行日記の編集を、金沢大学の楠根重和名誉教授、ボン大学のヴィンフリート・シェンク教授、国学院大学の吉田敏弘教授と共同して行った。

講演要旨

1873年、J.J.ラインはプロイセン通商省の代表として日本に派遣され、何世紀にもわたって閉鎖されていたこの国の伝統文化についての知識を、ドイツの経済界に浸透させるために奔走した。また、2年間の旅の間に、多くの地理的な調査を行い、住民と接触し、西洋の科学者がほとんど知らない土地を踏破したのです。そのため、ラインが日本を出発する直前に出版社のアウグスト・ペーターマンに、「自分ほど日本をよく知っている者はいない」、「だから、科学的な論文を出版するつもりだ」と書き送ったことは、驚くにはあたらない。数年後、彼はこれを日本に関する総合的な著作として発表したことで、ラインはヨーロッパにおける日本研究の創始者にしたのである。この旅行後にマールブルク大学の地理学講座の教授に任命された。そのマールブルク大学でドイツで初めて日本に関する学術講演を行ったのもラインなのである。1883年から1910年まで、ボン大学で研究・教育を行い、大学における地理学という学問の確立に貢献し、日本との関係も引き続き深めた。

しかし、この講演では、ラインの旅の結果ではなく、研究のプロセスそのものに焦点を当てるつもりである。日本におけるこの地理学者の日常はどのようなものだったのか。急速に変化するこの国について、彼はどのように新しい知識を獲得していったのか。その知の過程で、日本人との協力はどのような役割を果たしたのか。これらについては、最近編集された彼の綿密な旅日記によって再現することができるのである。

最後に、彼の日本に対するイメージの変化について、記述したものや伝記ら照らし合わせて考察する。例えば、ラインは当初、日本の住民に偏見を抱いていたが、やがて相互理解と生産的な協力関係を築き、その関係はドイツへの帰国後も何年も続いたのである。

講演日時 925

講演時間 10時より2時間

講演場所 千代女の里俳句館(松任駅前)

歓迎会 講演終了後講演者のナオハイム氏を囲んでの歓迎会。
    会費 2500円程度
    会場 日本料理店 かつ新
    講演会場らか料亭のバスが迎えに来ます。歓迎会は二時間程度
    歓迎会申し込みは石川日独協会の公式ホームページに
    歓迎会申し込み締め切り 9月18日

      
9月3日(土)講演会
関心のある方は各自石川学習センターへお申込み下さい。
      
          第40回ライン祭
2022年8月30日午前10時(1時間程度) 第40回ライン祭開催
ラオンハイム市のマス・ユーヘ市長のスピーチ
場所 桑島地区 ライン博士顕彰碑前 
今年は40回の記念大会なので、ラオンハイム市のマス・ユーヘ市長やその随行員、さらに白山市市長も出席が予定されています。例年は桑島地区のライン博士顕彰碑の前で式典が開かれるが、会場は天気その他、突然変更があるかも知れませんが、その場合でも桑島地区か白峰地区になります。予めライン博士顕彰碑前が取りやめになった場合は、ホームページを使ってお知らせいたしますが、今年は大規模なテントを立てる予定だというです。
石川日独協会後援
アンゲルス劇団演劇創立25年記念公演(No.2)のご案内

今年の梅雨明けは早く、暑い夏が始まったようですが、皆様には日々ご活躍のことと思っております。

演劇公演のお知らせです。

地元とプロの演劇人が混在するユニークな演劇集団〈劇団アンゲルス〉が、この夏、劇団創立25年と泉鏡花生誕150年を記念して、岡井直道台本・演出で「竜宮の快」を公演致します。

 劇団アンゲルスは1996年の創設以来、シェークスピア、宮沢賢治、イヨネスコ等々の作品で、本拠地金沢や海外での公演を続けてまいりましたが、今回は、コロナ禍の中、文化庁補助事業の「ARTS for the future2(6/30現在 未定)として本作品を上演致します。

世界の現状を強く意識した劇団アンゲルスの作品創りにご注目ください。

 

劇団創立25年 & 泉鏡花生誕150年記念公演No.2 

 何がなんでも必死に生き抜く——こころよき世界を目指して! 

  作 品: 「竜宮の快」

  原 作:  佐藤信・泉鏡花・Sベケットのオムニバス

  台本・演出: 岡井直道

  音  : 池田洋一郎

  美術:舘成樹・真釦

  出 演; 下條世津子・西よしお・西村優太朗・金澤ののか・他

 

 「竜宮の快」とは?

53 年前に演劇雑誌〈テアトロ〉に発表された「おんなごろし油地獄」(佐藤信=)をベースに、泉鏡花の「海神別荘」とベケットの「ゴドーを待ちながら」を重ね合わせ、岡井直道が再構成した舞台。
ある小さな町に住み、そこで働く若者たちが、日々満たされない思いにとらわれている。週にたった一日の日曜日さえも充実した日にはならない。「なんでこうなんだ・・ああ、かみさまやって来て、夢中になれることをお示しください」・・・毎夜《クラブ竜宮》に集まって、架空の物語を紡ぎだす若者たち。・・・そこには、今を生きる者たちの姿が、フラシュバックして、切実なものとして浮かび上がっている。

日 時:8月26() 19:30

8月27() 14:0019:30 開演

8月28() 14:00 開演

会 場: シアター2121世紀美術館)

後 援: 文化庁・(公財)泉鏡花記念館・石川 EU 協会・石川日独協会・石川県ロシア協会・

かなざわ演劇人協会・北國新聞社・北陸中日新聞社

  入場料: 一般=¥3,000 高校生以下=¥1,000 

観劇申し込み:劇団アンゲルス(theaterangelus@gmail.com

Web有料公演(\1,000) theaterangelus@gmail.comへお問い合わせください。

(チケット販売サイトへのリンクをお送りします。)

 

 

劇団アンゲルス事務所

920-0867 金沢市長土塀3-24-28  TEL 080-3271-3204(西)

E-mail:theaterangelus@gmail.com  http://www.theaterangelus.com/

 

石川EU協会講演会案内

講演題目

「平和のために我々ができることー民衆法廷を中心に」 (日本語による講演)    講師 南コニー先生
南コニー先生はデンマークの方で、神戸大学で修士号と博士号を取得後、現在は金沢大学国際機構准教授です。 サルトルやキエルケゴールやジェンダー論、民衆法定などを研究を行っています。

・講演日時
 日付 2022629()
 1815分 開場
 1830分 講演開始 (質疑応答を含みます)
 2030分 終了時間 

・講演会場
 金沢大学サテライト・プラザ(金沢市西町教育研修館内
 住所 920-0913 金沢市西町三番丁16番地

講演趣旨
新型コロナウイルスのまん延により、ロックダウンや医療崩壊など危機管理体制が問われ、多くに人々にとって今後の生き方を考えるきっかけにもなった。しかし、そんな危機にさらされるはるか以前から、この社会が平和で平等であるという考えは幻想にすぎないと私たちは気づいていた。格差社会による貧困の拡大、孤独や生きづらさから命を絶つ人も年々増えている。それに加えて昨今では、ミャンマーのクーデター、アフガニスタンの政情不安とテロ、ウクライナへの軍事侵攻など、今この瞬間にも多くの人々の命が奪われている。
このような不条理な時代を共に生きるために、何が必要だろうかと聞かれたならば、「共感力と、それを行動に移し続けること」としか答えられない。毎日のように戦禍を映し出すメディアの映像を見て、何もできないことに歯痒さを感じる人々も多いのではないだろうか。

国連は、国際司法裁判所は一体何をしているの?そんな疑問の声が、留学生たちからも聞こえてくる。答えは簡単で、50年前から決して機能しているとはいえない。だからこそ「民衆法廷」が生まれ、常設化されたのだ。世界で最初の民衆法廷はアメリカによるベトナム民衆の大量虐殺に対して異議を唱えるために、バートランド・ラッセルとジャン=ポール・サルトルたちによって1967年に開かれた。民衆法廷は国家や国際機関が設置する法廷とは異なり、国際的な人道問題が発生している地帯に関する情報を広く知らしめるとともに、問題の所在を明らかにし、現状を糾弾することで和平を促し、現在も世界各地で開かれている。民衆法廷の判決に法的拘束力はない。しかし、特筆すべきは市民が戦争犯罪を糾弾する声をあげ、裁判の主体となり、執行者にもなり得ることを示す点にある。

「民衆法廷」は思想家や知識人が市民と共に理不尽な国家権力を裁くことを呼びかけた歴史的事件であり、裁判の歴史においても画期的な転換点であった。法廷期間中、サルトルは新聞記者から「どうしてこのような裁判を(裁判官ではない)あなたが開くのか」と質問され、次のように答えている。「それはあなたがしなかったからだ」と。戦争の悲惨さを目にし、アメリカを非難する記事を書いただけでは戦争は終わらない、さらなる一歩を踏み出す必要があるというのが信念だった。
日本のような同調圧力の極めて強い社会で反対の声をあげるのはとても難しい。唯々諾々と従うか沈黙を守る方がはるかに「楽」なのだ。しかし、それではますます生きづらくなる。今日は「民衆法廷」の成り立ちを紹介しつつ、沖縄返還50周年を迎えた日本に生きる私たちが平和のために何ができるのかを一緒に考えたいと思います。
戦争反対の声をあげよう、共感の声を広げよう、民衆にもっとPowerを。

講演は無料で誰でも参加できますが、コロナ対策として最大定員を70名にさせて頂いています。先着順で申し込みを受け付けますので、石川EU協会公式メールishikawaeu@gmail.comにお申し込み下さるよう、お願いいたします。

またこの講演はハイブリッドでも行います。会場に来られない人はZoomでも参加できますので、石川EU協会公式メールアドレスに、氏名とZoom参加希望と書いて、申し込んで下さい。その方には別途、Zoomアドレスをお知らせいたします。
石川EU協会会長・石川日独協会名誉会長 楠根重和

白山市もラオンハイム市の都市間ネットワークに応えるべく募金活動を行っています
募金活動は10月末まで続けられます


白山市国際交流協会を通じての今回の募金活動のこのポスターにはルブヌィ市に実際に支援物資を送り届けたラオンハイム市長達の写真も掲載されています。
以下の文書は、4月7日の北陸中日新聞の記事です。

「縁あるルブヌィ市に」

 「ロシアによる侵略に苦しむウクライナ北東部のルブヌィ市を支援しようと、白山市国際交流サロン(同市古城町)と市役所に募金箱が設置されている。両市と交流があるドイツ・ラウンハイム市が仲介役となり、6月、集まった善意をルブヌィ市に届ける。
 白山市など3市は、ほかにフランス、イタリアなど5カ国の1市ずつが参加する計8市の交流の枠組み「都市間ネットワーク」に加盟。2017年に加わった白山市が、同ネットの枠組みに基づく国際交流をするのは初めて。
 白山市によると、ルブヌィ市の人口は約4万7000人。ウクライナの首都キーウ(キエフ)から北西に約180キロに位置し、戦火から逃れた避難民が数多く身を寄せている。
 ラウンハイム市は、明治の白山市桑島で植物化石を発見したドイツ人地理学者ヨハネス・ユストゥス・ライン博士(1835〜1918年)の生まれ故郷。同市のトーマス・ユーヘ市長は3月10日、自ら大型トラックで同市を出発。陸路でルブヌィ市を訪れ、救援物資を届けたという。
 白山市としてできる支援を考える中で、市交流室が事務局を担う市国際交流協会の事業として5月末まで募金箱を設置することにした。同交流室の鍬本亜貴子室長(56)は「良いときも悪いときもつながっていることが大切。善意をお寄せいただければ」と呼び掛けている」。

ウクライナ支援のための寄付のお願い

2022年3月26日(土)から4月10日(日)まで
募金活動は終了しまた。多額の募金有り難うございました

石川日独協会
名誉会員各位
会員・会友各位

ウクライナ・ルブヌイ(Lubny)市 を支援するための募金へのご協力をお願いいたします。

 石川日独協会は、石川県白山市の姉妹都市であるドイツ・ラウンハイム(Raumheim)市と交流をしてきました。2012年には市長のトーマス・ユーヘ(Thomas Juehe)氏が金沢にお越しになり、2015年には本会の訪問団が同市を訪れました。
 ラウンハイム市はウクライナ首都キエフより南東約200kmに位置するルブヌイ市と姉妹協定を結んでいます。ルブヌイ市には現時点ではまだロシア軍は侵攻していませんが、近隣の大都市であるスームィ(Sumy)やハリコフ(Charkiw)から多くの難民を受け入れています。ラウンハイム市はルブヌイ市への支援を決め、先日、 市長みずから支援物質を積んだトラックを運転し、ルブヌイ市に支援物質を届けられました。
 本会でも何か支援ができないかと考え、楠根重和名誉会長がユーヘ市長に打診したところ、ルブヌイ市支援のための募金を受け付ける口座を設けているとの返事がありました。本会でまとめて同口座へ送金をしますので、ご協力をいただける方は、どのような額でも結構ですので、下記の本会ゆうちょ振替口座へご送金をいただけますと幸いです。
 なお、本会は任意団体ですので、大変恐縮ですがご寄付に対する税制上の優遇措置はございません。送金手数料もご負担ください。また、万が一、ラウンハイム市への送金やルブヌイ市への支援が困難になった場合は、いただいたご寄付をウクライナ支援を行っている他の組織(日本赤十字社等)へ送金します。

ご寄付送金先
ゆうちょ銀行
 079店 当座 0057115
 記号番号:00730-9-57115
 加入者名 石川日独協会

ご寄付は4月10日(日)までにお願いいたします。同日までの本会口座へのご入金はすべてご寄付として扱いますので、4月10日までは本会年会費等のご送金はお控えいただきますようお願い申し上げます。

石川日独協会会長 西嶋義憲

石川日独協会
ご寄付をいただいた皆様へ

4月10日に締め切りましたウクライナ・ルブヌィ市を支援するための募金活動に総額で309,000円のご寄付をいただきました。
本日(4月12日)、ラオンハイム市の口座に上記の額を送金し、そこから送金手数料を引いた2,250,41EURが先方の口座に入金される予定です。このことをユーへ市長に伝えたところ、以下のお返事をいただきました。

*****以下、市長の許可を得て引用**********
Sehr geehrter Herr Adachi,
lieber Shigekazu,

ganz herzlichen Dank für die großzügige Spende, die wir gerade in der jetzigen Situation für Lubny sehr gut einsetzen können. Wir wissen sehr zu schätzen, dass Sie sich zusammen mit anderen Mitgliedern der Japanisch- Deutschen Gesellschaft in Ishikawa so engagiert für die vom Krieg belasteten Menschen in der Ukraine einsetzen.
Selbstverständlich werden wir Ihr Engagement gegenüber unseren Freunden in Lubny besonders hervorheben.
Sie werden es Ihnen sehr danken!

Mit freundlichen Grüßen

Thomas Jühe
Bürgermeister

(訳)
足立さんへ。
シゲカズさんへ。

このたびは多額のご寄付をいただき、誠にありがとうございました。特に現在の状況では、Lubnyのために大変有効に活用させていただくことができます。
あなた方が石川日独協会の皆様と一緒に、戦争で重荷を背負ったウクライナの人々のために尽力してくださっていることに、とても感謝しています。
もちろん、Lubnyの友人に対して、あなた方の尽力を特に強調するつもりです。彼らからきっと感謝されるでしょう。

敬具

トーマス・ユーヘ
市長
**************************

皆様のご協力に心より感謝申し上げます。

なお、本会振替口座へのご寄付の総額と送金額について、今年度の総会前の会計監査でご確認をいただく予定であることを申し添えます。

 足立英彦
 石川日独協会副会長

劇団アンゲルス舞台上演

「地獄の天使たち=Hells Angels=」の上演(音楽,ダンス劇?!)

2022年3月26日(土)、27日(日)

2021’〈いしかわ県民文化振興基金助成〉の劇団アンゲルス企画は「舞台美術を学ぶ」です。その成果を舞台上演として発表します。ご覧ください。

日時: 3月26日(土) 18:00 ~
   3月27日(土) 14:00 ~
会場: スタジオ犀
入場料: 一般 ¥1,000、高校生以下 ¥500

Web配信も行います。http://ptix.at/2xnusz
ご来場をお待ち致します。

今から53年前に演劇誌「テアトロ」に発表された作品。小劇場演劇、アンダーグラウンド演劇が全盛のころに生まれた作品。 とある都市(まち)に住む若者たちは「六日働き7日目は日曜日」・・なのだが毎週その日曜日を楽しめずにいる。そのころアメリカの町に突如500人の凶暴なバイク乗りが現れ、暴力と破壊を繰り返し去っていった、その一団は「地獄の天使たち(Hells Angels)」と呼ばれて、恐れられ人々の心を揺さぶった。 若者の一人与兵衛は「日曜日にはこの街にヘルズエンジェルスがやってくる」と言う。そして女たちのリーダーはセイントお吉と呼ばれる正体不明の女。二人は互いの存在が気になっている・・・近松門左衛門の「女殺し油地獄」も二重写しにされながら、歌と踊り満載の舞台となっている。



岡井直道(Naomichi OKAI)
Theater Angelus
2-20-5,Kasamai,Kanazawa-City,
Ishjkawa-PRF.JAPAN


Zoomによる講演会と質疑応答

2022年3月23日(水)

講演テーマ: 同時進行、アフガニスタンとウクライナに対するEUと日本の対応は
  アフガニスタンとウクライナの政治情勢と難民問題
  EUと日本はこれらの問題にどのように取り組んできたか

日本はアフガニスタンの内戦、タリバンによる旧政権の崩壊にも、ほとんどこれらの地域から難民を受け入れていない。軍隊を送り、 民主化の実現に、EUと日本はどのような貢献をしてきたかなどについて皆さんと考えてみたいと思います。 ウクライナへのロシアの侵攻により、多くの難民がヨーロッパへ避難してくると思います。 自由、民主主義、人権、法による解決を題目のように唱えるだけでは世界に平和は訪れません。 国家が、そして世界市民が、汗をかき、コミットメントしなければ、国際紛争に巻き込まれた市民は行き場がありません。 この二つの衝撃は繋がっているように見えます。世界史的なパラダイムシフトが起こっていると見るべきでしょう。

講師: 楠根重和
  石川日独協会名誉会長、金沢大学名誉教授、専門分野は国際政治とマスメディア
開場: 午後6時45分
講演開始: 7時、8時半終了予定

参加する人は次のZoomミーティングのページをクリックして下さい。
https://us02web.zoom.us/j/84478582250?pwd=NzVweWtOanBkbVJUME9NVEtEaXBhZz09
ミーティングID: 844 7858 2250

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